週刊誌で元妻との泥沼のトラブルが報じられた「まふまふ」(登録者数355万人)が1月26日、公式サイトを更新し、報道を事実と認めました。
報道を事実と認めて謝罪
まふまふは、冒頭で「またこのような事態を引き起こしてしまい申し訳ありません」と切り出すと、
記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい
と結婚していた事実を認めて謝罪しました。
お相手とは、2021年夏から交際を始め、同年の12月末に結婚。翌年7月に離婚したとのこと。
まふまふは謝罪の言葉を改めて綴ると、「これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました」として、詳しい事情を説明しました。
モラルハラスメント状態に
2021年春頃までは、人に恋愛感情を抱けず、恋愛や結婚を諦めていたというまふまふ。そんな中でA子さんに出会い、周囲の反対を押し切って交際し、結婚したといいます。
まふまふ自身は、「結婚を公にすることへの恐怖心」を抱いていたことは認めつつ、事実を公表したいと何度も考えていたとのこと。しかしA子さんもネット活動者であり、A子さんとその関係者の意向で公表できなかったそうです。
また、「とある炎上騒動」をきっかけに、全て話そうと考えたそうですが、これも多くのしがらみによって叶わなかったとのこと。
憔悴する中、A子さんとのすれ違いが増え、
私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
A子さんを怒らせないためだけに行動していたというまふまふ。A子さんには行動を監視されており、毎日数百件のやりとりをしていたのだとか。
そんな中、相方の言葉をきっかけに正気を取り戻したといい、A子さんの行動がモラルハラスメントだと気づいて離婚を検討し始めたといいます。
正式に離婚
当初は、A子さんが反省の弁を述べて離婚を嫌がったたため、別居して関係改善を試みることになったそうです。ところがA子さんはSNS上でもまふまふへの不満を匂わせるようになったといい、まふまふは弁護士を通じて発言をやめるよう伝えたものの、改善されることはなかったのだとか。
まふまふは、関係改善や誹謗中傷の解消のため、事実を公にしたいと申し入れたものの、A子さんの代理人からは一方的に拒否され、歩み寄りがされることはなかったといいます。
こうした態度に耐えきれなくなり、まふまふは2022年5月下旬に弁護士を通じて離婚を申し入れることに。離婚協議は進まず、A子さん側から一方的に金銭を要求されるなどしていたそうですが、そんな中、
交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
さらに、女性セブンの記事でもあったように、誹謗中傷に対して開示請求をしたところ、そのほとんどがA子さんによるものだと発覚。中には「A子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した」という酷いものもあったといいます。
元妻が書類送検されていた
そこでまふまふは「何もかも明るみになることも覚悟の上」、裁判に踏み切ったとのこと。現在も民事裁判が進行中で、昨年の夏の終わり頃には警察に相談し、A子さんが昨年末に書類送検されたことも確認したとしています。
まふまふは、「ずっと心のうちに秘めていたことを、こうしてお話することができたのはよかったと思っています」と綴ると、
2年間、毎日、ずっと死んでしまいたかったです
と告白しました。
今後、A子さんからは「妄言を浴びることになるかもしれません」とした上で、裁判で結論が出るはずだとして、「聞き流してもらえたら嬉しいです」と呼びかけました。まふまふは最後に
どのような事情があったにせよ、まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
と改めて謝罪し、この文章を公開することにより、誹謗中傷がなくなることを願っていると結んでいます。
みんなのコメント
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>>1
歌い手
と
ネット活動者
なにがなんだか…
嫁ガチャ大失敗、超絶メンヘラ女だったんだろう
誰か知らんけどドンマイだわ
告訴受理したなら書類送検はするでしょ
まふまふ東京ドーム無観客オンラインライブ ZIP!映像 20210506
https://youtu.be/d7pzZtbe8-8?si=UbxF94rbYlpdDOOl
まふまふ、代々木アニメーション学院創立45周年プロジェクトでCM出演 「ここからだ。僕も、君も。 」篇
https://youtu.be/XRxOCA3soUE?si=1nywVglGLCP1949-
こいつだけに限らず、泥沼化した離婚は必ず自分が正しいと言い続ける
悪ばかりを眺める視野が相手の欠点や悪態を言う
その欠点や悪態に気が付き指摘するから自分が正しい
それは正しさではなくて自分視野なら持論であり相手視野なら異論
仮に欠点や悪態が消えて無くなったとしてもそれは正しい状態なのではなくて、最悪から1歩脱しただけ
もしくは、引き分けになっただけで正しいとは別物状態
なぜなら欠点や悪態を警察や法によって抑え込んでも相手の欠点や悪態はそのまま
「またこのような事態を~」と本人が言ってるように本人もそのままなのである
つまり、傍観者の2人に対する視野はどっちもどっちの「2度ある事は3度ある」ので「そう言う人達」のレッテル
そもそも色恋商売して異性ファンがたくさんいるとわかっていながら、色恋商売相手同士でくっつくのだから察するよね
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