〈日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)〉 から続く
今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。
同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。
「たーたん」のドラマ化を巡っては、今年1月29日に訃報が伝えられた人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が原作のドラマ「セクシー田中さん」と同じ人物がプロデューサーを務めること、原作が小学館でドラマ制作が日テレだということが明らかになり、注目を集めていた。
芦原さんの死が波紋を広げていること、また小学館と日テレの対応に批判が集まっていたことなどから、「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”を組む「たーたん」のドラマ化については、両社の間で激論が交わされてきた。そして、2月21日、“ドラマの制作中止”がスタッフに告げられた。
ドラマ制作スタッフが明かす。
「21日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が『今後について話がある』と日テレ本社に集められました。日テレのプロデューサーが説明の場に立って『私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。別の企画をやりましょう』と”中止”が伝えられました。チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていませんでした」
小学館関係者もこう言う。
「実はその前日に、日テレと小学館を交えてドラマをどうするか激論が交わされていた。中止か延期の可能性が濃厚でしたが、結局、“中止”という結論になったのです」
急転直下、放送自体がなくなってしまった「たーたん」だが、実はその裏では、ドラマ版の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があった――。
「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」(前出・ドラマ制作スタッフ)
現在配信中の「 週刊文春電子版 」では、ドラマ版「たーたん」の“脚本トラブル未遂事件”について詳しく報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル
みんなのコメント
コメント内容は「噂」として楽しんで下さい。確証が無いコメントもあります。
下に匿名で書き込めるコメント欄もあります。
意見などがある人は遠慮なくどうぞ!
セクシー田中さんのチーフプロデューサーの三上絵里子さんは
人が自殺までした死亡案件出てるのに
責任取らないで逃げる気なの?
雲隠れ?なんで?
>>123
天下の日テレ社員様ですよ。
当然、優先されるお立場。
下請け、しかも個人事業主のトラブルなんか当然スルー。
関係者に「ショックを受けていて心身ともかなり消耗している様子です」とか言わせておけばいい。
>>1
>「チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていませんでした」
こいつが戦犯の答え合わせか
ブログでチーフプロデューサーが脚本家にそのまま書くよう伝えたはずなのに脚本家知らなかったとか
脚本 誰たよ
たーたん
40 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/02/20(火) 17:51:39.64 ID:Qg2iWnUW0
電子版読んだら
売れない女優を漫画家に改変してて、
その人が歩道橋から飛び降りようとする内容があったって
偶然とは言え、ドラマやめろっていうメッセージなのでは
セクシー田中さんのチームが再タッグを組む、ってんだから
当然あの人の予定だったんでないの
>>6
こんな改変しておいて
『私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが、
頭オカシイだろ。
台本業者の恨みは相当なもんやな
ここまでやるか
また炎上しそうなネタが出てきたな
SNSを使ったいじめを繰り返したんだろう
やっぱ三上って日テレプロデューサー室(あるか知らん)の名義だろ
原作を改変したせいで先生が過労死したんだ、ってリアリティの無いこというのもう止めない?
日テレスタッフとメアリージュンと川村以外の出演者と脚本が悪質なのはそうだし、絶対許しちゃいけないけど
殺したのは小学舘側でしょ?
そこまでしてこのプロデューサーかばう理由はなんだ
チーム三上が存在してんのやろな
非業の死を遂げた芦原先生に土下座で謝罪しろ!!
逃げるな!!
漫画家は凄いこだわり抜いて描いてるから我が子をレイプされた気分になるんだろうな
下手するとスポンサー不買運動にもつながりかねない
フジデモの時は不買運動された花王の株が暴落したからな
飛び降りる役を女優から漫画家に改変したってマジかよ・・・
悪意に満ちすぎててキモいわ
もう相沢よりはるかにヤバい奴としか思えんわ
流せるわけないわ
原作者1人殺しただけじゃ飽き足らず俺の吉岡里帆おあずけした事許さねぇからな!
チームがあって組織的なんだろうな
このプロデューサーって矢立肇みたいな共同ベンネームじゃないの?
つまりそういう個人は存在しない
インタビュー記事あったから存在はする
なんかゴミ記事増えすぎて検索しても見つからなくなったけど
それはぜひ頼むw
危なっかしくて仕方ない
褒めてるわけじゃないが
えらく早いコメント出しだったけど
まるで他人事の内容で驚いた
以降これまで見ててもアレが日テレのスタンスなんだろうな
原作殺しがリアルに原作者殺しに
まだ逃げるつもりか三上絵里子と相沢友子
日テレの報道部はなぜ取材しないのか
他の会社の事案なら社長にまで追求するのに
連日各局ワイドショーで総叩きよなw
今回はそういう確認取ってなかったん?
広報に電話したから十分取材したことになったらしいよ
あまり突っ込めないんだろうなあ。
あと自殺だしなあ
完全に質より量の人だった
名前貸してるだけで、実際は下っ端がやってるだけでは?そんな有能な人なら今回みたいなことにはなってないはず
この原作者は改変不可って条件出してるとは限らないし
けどまあこのタイミングだからやむを得ないね
あの脚本家も無理だろうな
有名になり過ぎたw
脚本家は別名使えるから復帰余裕だろ
どうするねん?
あとは、夏どらを前倒しは2月末だと無理そうだし
局都合で制作中止とかだとスタッフや俳優って3倍返しとかされるのかな
話題作り戦略大成功やろ
原作者の意見を尊重してればいくら変えようが問題ないんだよ
売れない女優を漫画家に改変してて、
その人が歩道橋から飛び降りようとする内容
いちいちこんな事する動機がある人物なんて
件の脚本家くらいのもんだろ
漫画は読んでないが
原作者の西炯子はBL雑誌「JUNE」でデビューした元BL漫画家
そんな漫画家が作品が独身男が少女を育てるハートフル漫画というならば
↓
日テレがお得意の王道改変で男と少女の恋愛モノにしてた予感がビンビンするぜ!
★ コメント 一覧 ★