>>2024年02月02日
デイリー新潮
「行為」を認めている伊東
週刊新潮が報じた、サッカー日本代表・伊東純也(30)が性加害で刑事告訴されていた一件。本件について、週刊新潮編集部は以下のコメントを出している。
「本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯に向き合い、対応すべきであると考えます」
一方、伊東側は被害を訴えている女性を虚偽告訴で訴えるという事態になっている(女性らの訴える被害の詳細については中編、後編に詳しい)。
当日、ホテル内で「行為」があったことは伊東側もすでに認めている。つまり、代表戦が行われたその夜、既婚者である伊東が初対面の女性とホテルで行為に及んだかどうか自体は争っていない。伊東側が「虚偽」と言っているのは、主に同意の有無、その一点に絞られるようだ。この構図は、かつて元TBS記者と伊藤詩織さんとの裁判で争われたものに似ているかもしれない。
人気も実力も抜群の伊東だけに、無実を信じたいという声は大きい。しかし、その中には意図的にフェイク情報を拡散している向きもいるようだ。
典型は「週刊新潮は伊東には取材すらしていない」というものだろう。
以下の記事をご覧いただければお分かりの通り、実際には伊東本人、マネジメント担当者、代理人弁護士への取材を申し入れ、事実確認や反論を求めたものの、回答を拒否してきたというのが事実である。
問題の日、現場に同行し、もっとも事情を知っているはずのマネジメント担当者に至っては、用件を聞いた途端に電話を切る始末だ。
また、女性の言い分だけしかない、といった批判も的外れだろう。
これも以下を読んでいただければおわかりの通り、今回、被害を訴えている女性は2人存在している。芸能活動している彼女たちには、所属事務所の社長が同行していた。しかし、途中で伊東側から強引に彼女たちと切り離され、その後に女性らは被害に遭ったというのだ。
「昨年9月以降、伊東らの謝罪を求めてきました」と語るこの社長は「彼女たちをこんなひどい目に遭わせてしまい、申し訳なく、後悔しています」という。
もちろんこの人物もまた、今回の件の証言者の一人である。
では「こんなひどい目」とはいかなるものだったのか。「合意だった」という伊東側の主張に対して、彼女らはどう反論しているのか。
続きは↓
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02021945/?all=1
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↓
伊東純也「性加害で刑事告訴」で本人も認めている「ホテルでの行為」 争点は「同意の有無」に【前編】
「三笘よりも、俺の方がイケてる」「メンズエステで……」 性加害で刑事告訴された伊東純也が語っていた衝撃発言 女性は「ホテルに連れて行かれるのは知らなかった」【中編】
「隣のベッドで彼女を無理やり…」 サッカー日本代表・伊東純也との「ホテルでの一夜」全容【後編】
@MBS
・去年6月 日本代表戦 4人で観戦
①女性Aさん(俳優業)
②女性Bさん(アイドル活動) 女性同士は友人関係
③女性Aさんのマネジメント会社社長
④X氏 伊藤選手のマネジメント
・試合後
大阪市内の飲食店で会食 伊藤選手 他にもサッカー選手ら
・伊藤選手が宿泊するホテルへ
X氏はX氏の部屋へ
伊東選手の部屋にはAさん、Bさん、伊藤選手、新たに伊藤選手のパーソナルトレーナー
※ホテルでの眠気について
【女性2人側】
Bさんはホテルで急な眠気に襲われて、椅子に座ったまま寝始めた
Aさんはお互いある程度お酒に強い事から非常に意外だと感じた
Aさんも急激な眠気に襲われて寝てしまった
【伊藤選手側】
飲酒の量やホテルに移動した時間帯(3時、4時ごろ)からすると、
全く眠くならないという前提は不自然、不合理
※食い違う主張「性行為の有無について」
【女性2人側】
同意がないまま性行為があった
【伊藤選手側】
女性らは週刊誌の取材と陳述書で供述が一環しておらず行為の有無の判断困難
※「その後の対応」については・・
【女性2人側】
性被害にあった女性が自分の責任と考えたり何もなかったと納得しようとしたりする事は広く知られている
【伊藤選手側】
翌朝、女性2人から男性トレーナーに「USJ連れてって」
Bさん→伊藤選手 LINE「また飲みましょー!」
性被害の認識あったとしたら極めて違和感がある
伊藤って誰
その時間には服着た動画あるんやろ?
この弁護士になる前の示談の場で認めているという話
美人局の最近のフォーマットがそれ。
女が男誘って自分で勝手に酒をぐびぐび飲んで酔い潰れたフリしてしなだれかかって、後からレイプ訴えて金巻き上げる。
飲み物に薬盛られましたって訴える類似バージョンもある。
失うものが大きい人ほど効く。過去にも同様の事件あったよ。
結局日本のマスメディア系列はサッカーを何がなんでも叩きたいんだろうな
しかも乱交と中出し。。。。。
セックスしたの認めてたくせに服着てた証拠動画とか意味不明なこと言ってるし、外れ弁護士引いたな
これは内柴コース確定
この後はクラブクビ、スポンサーの違約金、離婚、刑務所確定のコンボだな
性行為すらなかった事にしようとしやがってw
二人の女と挿入までしてたってことでOK?
それでもびっくりなんだけど
こんなことよくある話だったろうに
いきなり性犯罪者扱い
性犯罪やん
せめて文春にせえよ
所属事務所の社長が同行していた。しかし、途中で伊東側から強引に彼女たちと切り離され、その後に女性らは被害に遭ったというのだ。
松本位の権力者ならわかるけど、IJ程度が
こんなことできるとは思わないんだけど。
勿論、口外無し
417 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/02(金) 18:02:10.31 ID:LA5PdOKD0
登場人物は
・伊東純也
・伊東純也のトレーナー
・伊東純也のマネジメント担当X
・Xに恩がある芸能事務所社長
・芸能事務所所属の女性タレントA
・女性タレントの友人の女性タレントB
・ホテルに行ったのはXと伊東とAとB、Xと伊東は別部屋
・伊東の部屋で飲んでたら伊東の専属パーソナルトレーナー46歳が参戦
・Xは自分の部屋に戻る
・伊東のトレーナーが女性の手を遮り部屋の明かりを消し行為を始める
Aは意識を失ったからレイプされた事に気付いて無かった
ただ自分が酔い潰れてしまったんだと思い翌朝LINEを送った
Bは虚ろながらトレーナーにレイプされ伊東にも迫られた事を覚えてた
BがAにそれを伝えた事でAも自分がレイプされたと気付いた
BがPTSDで苦しんでるのを見たAは
私も一緒に証言するから伊東純也とトレーナーを訴えようと言った
週刊新潮の記事
伊東に迫られたのは記憶あるがそれ以外に決め手ないのか
スポーツ選手はだいたい性獣らしいね
女一人では扱いきれないぐらい
そのままおまんこ壊れちゃうーというぐらい
何発発射してもしつこくやられるってさ
レイパー伊東を擁護しているサカ豚
苦しいな
その日に初めて会った。女性は酒に酔って酩酊していた
これで同意があったとどうして言える
普通に有罪ちゃう?
全く手を出してないというなら潔白もあるけどさ
不貞行為も同時に認めることになるからな
そうだな、信じてあげような
そう言うのが精一杯でした
不思議だなあ?
ひとつひとつ反論することは不可能だからまとめて虚偽告訴とかいうやけくそな手段に出たのかなあ?
と言いたげな女性ファン結構いそう
若くて美人じゃないと伊東が駄目だろうが
あー、こいつがプンスカしてんのねw
証人が一般人じゃないのか、こりゃどうにもならんな
本人も認めていると証言してるのは刑事告訴した女じゃん
週刊新潮の女の言い分をそのまま記事にしてるだけ
松本の時と違ってそこがまだはっきりしてない
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