1: 2024/09/28(土) 14:53:49.74https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12268-3420013/
9月27日、テレビアニメ『ゴールデンカムイ』(TOKYO MX)のオープニングテーマや『僕のヒーローアカデミア』(読売テレビ・日本テレビ系)のエンディングテーマなどを手掛けた人気歌手の酸欠少女さユりさんが、9月20日に亡くなっていたことがわかった。
夫のアマアラシ(ミセカイ)が27日の午後0時にさユりさんのXを更新し、《皆様へ大切なお知らせ いつもさユりを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。 さユりが、9月20日に永眠致しました。 享年28歳。 なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族と関係者のみで執り行われました》と報告。
さらに、《さユりに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、 皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います》とファンへの感謝の思いを綴った。
また、《報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます。また、さユりは生前フリーランスとして活動をしていた為、ファンレター等の送り先をライブ制作会社のオフィスにて受け取らせて頂いておりましたが、この度は弔電等のご厚志は謹んで辞退申し上げますことを何卒ご了承ください》と呼びかけた。
さユりさんは、今年7月、機能性発声障害と診断されたことを公表。治療のためのリハビリに専念するため歌唱活動を休止することを報告していた。また、その心境について《歌えないことがすっごく悔しいです。 声を使って表現して世の中と関わり合ってきたのに、それが出来なくて色んな物事や景色から自分がプツンと切り離されたみたいで、でももどかしさと同じ分治す為に前向きです》と明かしており、苦しいながらも前向きなものだった。
Instagramに残されていた8月5日の最後の投稿には、病気と闘うさユりさんの煩悶が綴られていた。
《声が出なくなって、命の使い方が分からなくなったって思った!でも命の使い方が分からなくなったから声出んくなったのかなあ? 今日は息の吸い方を試したり共鳴を使ってどんな声が出るのか実験したりした発声障害のリハビリは小さい気付きの連続 おもしろいです》
その後8月19日には、Xを更新し《歌えないしつまんないな、じゃあ何しようかなあと思って、とりあえず勢いで自動車教習所に通い始めました 仮免受かった^_^^_^》と綴っていたさユリさん。多くのファンがさユりさんの仮免許合格を祝い、この先の日々を想像していたことだろう。
突然の訃報に、ファンからは悲しみの声が上がっている。
《さユりちゃんのインスタ、最新の投稿で、命の使い方が分からなくなったって書いてあるんだよなあ。歌手が発声障害ってどう考えても辛いよなあ。 実家にたくさんある、イベントで書いてもらったサインとか見たら泣いちゃうかも》
《悲しすぎる…ずっと大好きだ》
《突然の訃報を受け、言葉になりません。 さユりさんの曲に何度も救われてきました。 心よりお悔やみ申し上げます》
《さユりさん…早すぎるよ…ご冥福をお祈りします》関連
【訃報】シンガーソングライター「酸欠少女」さユりさんが死去 28歳 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1727422330/
みんなのコメント
コメント内容は「噂」として楽しんで下さい。確証が無いコメントもあります。
下に匿名で書き込めるコメント欄もあります。
意見などがある人は遠慮なくどうぞ!
薄っぺらい安っぽい記事だなあ
女性自身にはまともなライターはいないのか?
この手のネット反応まとめ記事はネット専門のフリーのライターがアルバイトで書いてる
まいじつがフォーマット作ったものを各社がパクってる
もちろん本誌には載らない、レベルが低すぎて
くだらない命
それは流石にお前の方w
元々持ってない人は何も無くならない
勝ち組だな
ええい!
20代で失礼ながらそんな誰もが知ってるスーパーアーティストってわけでもないのに
自分の価値を良くも悪くも見誤ってしまったんだなと
ここでつんく忌野と同列で語るの禁止な
ストレス過多→普段抑制されていたヒトヘルペスウイルス6型がストレスで活性化→鬱病発症→自死
こういうメカニズム
鬱病は、自死というより病死
何となく見たアニメで何となく聴いて好きになったわ
御冥福をお祈りいたします
なぜ?
旦那がいれば八つ当たりしてどうにか気付いて受け入れて生きていくような感じにならないの
なったことない人にはわからんだろうけど本人の意思でどうにかなるものではないから他の選択肢が見えなかったんだろうな
もしこの人が声を出せなくなってしまっていたとしてもプロデューサーとして成功していたつんくと比べるのは流石に
良い歌声だったからからねえ
俺は50歳
無職、職歴なし、独身ハゲ
それでもスネかじって
笑って生きている
生きる意味なんてない
生きられるだけ生きて死ぬ時が来たら死ぬのみ
精神的に未熟だったな
歌に特化+メンヘラチックな売り方してた人が
声出なくなったらそりゃ死ぬよな、って思う
つんくは家族を思い、プロデュースの分野に行った
全く声が出ないってわけじゃないんだろ
「職業:歌手」以外なら生きたくなかったのかな
新婚の夫との今後の生活考えなかったのか
歌手としての自分が自分のアイデンティティだとしたら本人にしたらそれは死も同然なんじゃないの
音楽一点突破じゃなくて色々ヘッジかけてればそんな思い詰めることも無かったんじゃないか
あの歌のおかげで何度も見ました
>>189
ね
本当に音楽好きだったのかな
非難じゃないよ
僕だけがいない街の異常に寂しいエンディング好きだったのに
★ コメント 一覧 ★