7月に息子が生まれて、未婚のシングルマザーとなったド底辺グラドル兼ライターの筆者(吉沢さりぃ)。シングルマザーになると決めたときから「子どもがかわいそう」といわれることは、ある程度覚悟していたが、予想を遥かに上回る変化球の理由で「かわいそう」をたくさんいわれて驚いた。
とにかく何かと「かわいそう」といいたがる大人を筆者は“かわいそうおばけ”と名付け、心のなかでツッコミを入れていた。今回は、そんな“かわいそうおばけ”たちからよせられたコメントと、それに対する本音を紹介しようと思う。
「お父さんがいなくてかわいそう」(→いればいいってもんじゃない)
当初から絶対に「くるな」と思っていたコメントが「お父さんがいなくてかわいそう」だ。これは想定内中の想定内なので「きたかきたか〜!」という感じだが、父親がいなくてかわいそうだったのか、そうでなかったのかは、子どもが成長してから本人がどう思うのか、なのだ。今の段階ではわからないだろう。
実際、筆者の母もシングルマザーだった。
筆者も小さいときは周りから「お父さんがいないぶん頑張らないとね!」といわれることが多く、「なんで離婚したの?」と母に詰め寄ったこともあった。が、死んだ父親はクズ界のエリートだったので、もしも母親が離婚していなければ大学も行けなかっただろうし、相当額の借金を背負わされていた。億に近い借金をするクズポテンシャルの高い父親でも、いるだけで「かわいそうじゃない」になるんだろうか? 父親はいるにこしたことはないが、いりゃあいいってもんじゃないよ。
今思えば、父親がいないからといって頑張る必要があるのだろうか。逆に父親がいれば頑張らなくていいっていうのも意味がわからん。
「母親だけでは愛情が偏る」(→血の繋がりはなくてもかわいがってくれる人はいる)
次に似ているコメントだが、「母親だけでは愛情が偏る」というもの。要するに、夫婦で育てるのが普通だから、親1人では足りないといったことだろう。
それは確かにそうかもしれない。育児をしていてとにかく1人でも多くの“手”があれば……と日々感じている。ギャン泣きさせてしまう場面は片親だと多い。
でも、常に1人だからこそ、手伝ってくれたり気にかけてくれる人の存在は大きく、すごく感謝できる。父親という存在はいないが、血の繋がりがなくてもかわいがってくれる人はいて、それはそれで息子の“心の治安”にも良いような気がする。
たとえば、仕事関連の知人や友人は「パパだよ〜」とふざけていうが、筆者はそれがとても嬉しい。息子が大きくなったときに父親みたいな人がたくさんいるっていいな、と本気で思っている。
続きはソースで
https://nikkan-spa.jp/1952823
みんなのコメント
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未婚のシングルマザーに対してだろ?w
大人として当然にやれる事をちゃんとしてたらw
そんな状態にならないからwww
強気に出るのも馬鹿の証明だしwww
>>1
>> 実際、筆者の母もシングルマザーだった
底辺の再生産
名乗ってしまう方が良くないと思うの
まあ男性ファン相手に有料宅飲みとかやってるので自虐では
自分が不幸だったから同じような事は、他人にも味合わせたくないという人もいれば
自分も不幸だったから、その不幸を他人にも味合わせたいという人がいるからな
付き合わされる人が不憫でしかたない
これ
乳はすごいな
ちちはいないがちちはおるな
評価されていい
それな
真面目に働いて納税するのがバカみたいだ
こども家庭庁は何してる?
とにかく、子供を産むことは良いこと。
フランスをみならえ・・・
そういうことだ。
感じるのは息子
同情するなら金をくれw
嫌味をいうなら先にアマギフくださいwww
子供可哀想www
肩車もしてもらえないし勉強も教えてもらえない
未婚で旦那公表しないタレントって枕なのかなって思ってしまう
子供の運動会なんか行ったら病むんじゃないか
結果も出てないことなのに
人口的にも確立は中国、インド、アフリカのピックアップフェス開催中
★ コメント 一覧 ★
ここまでブサ…なのにタレントになる勇気は讃える