1: 2022/10/13(木) 08:42:53.01 _USER9中村玉緒「深夜徘徊で警察沙汰」の老後生活 娘がパチンコ軍資金をそっと差し入れ
《今は自分の事を楽しく生きたいと思ってますけど、家族は私の1番ですね》。
今年6月、勝新太郎さん(享年65)の命日にSNSに近況を綴った妻の中村玉緒(83才)。
その裏で家族との関係を思い悩む彼女は、友人や知人に寂しさを漏らし、言葉の端々に諦念をにじませていた。そんな中で目撃された深夜の“徘徊”。玉緒に何が起きているのか──。
7月下旬のある日の未明。まだ薄暗い住宅街を髪の長い高齢女性がおぼつかない足取りで歩いていた。
足元を見るとサンダルを片方しか履いていない。その女性に声をかけたという近隣住民はこう振り返る。「道に迷っていたようなので、話しかけたところ、中村玉緒さんだったので驚きました。『家がわからなくなっちゃった』と言うので交番まで案内しましたが……」
“徘徊”現場が目撃されたのはこのときだけではなかった。
8月中旬にも同じ住民が真夜中にひとりで歩く玉緒の姿を見たという。「午前3時過ぎだったと思います。ご自宅から数百メートル離れたあたりの路地を裸足で歩いていたので、慌てて交番に通報しました。玉緒さんは去年、この近くに越してきたようで、日中はお付きのかたが一緒のこともあります。ただ、マンションにひとりで暮らしており、近所づきあいもほとんどない。近くに頼れるかたもいらっしゃらないようなので心配ですね」(前出・近隣住民)
故・勝新太郎さんの妻として波瀾万丈の半生を歩み、天真爛漫なキャラクターで多くの人に愛される玉緒。
彼女に何が起きているのか。近況を知る芸能関係者が語る。「2年ほど前に個人事務所の体制が変わってから仕事をセーブし始め、オフィスも小さな物件に移転しました。主な仕事は月に1度、地方で収録するYouTubeのパチンコ番組くらいですが、会話が噛み合わなかったり、リアクションが取れずに共演者を困らせることがあるそうです。以前の玉緒さんには考えられないことですが、友人や知人に突然電話をかけて『寂しい』と弱音を漏らすこともあり、関係者も不安を募らせています」
玉緒は昨年まで個人事務所の元社長で長女のAさん(59才)と同じマンションの別の階に住んでいたが、周囲の反対を押し切って部屋を引き払っている。
「かつては『一卵性母娘』といわれるほど仲のよい親子でしたが、この数年は事実上の“絶縁”状態にあります。玉緒さんがAさんと離れて暮らすことを強く望んだと聞いています」(Aさんの知人)
親子断絶の一因は2019年11月に長男で俳優の鴈龍さん(享年55)が急性心不全で亡くなったことだった。
「誰にも看取られることのない孤独死でした。名古屋の滞在先でひとりでいるときに亡くなり、遺体が見つかるまでに数日間を要したといいます」(別の芸能関係者)
最愛の息子を失ったショックで、玉緒はしばらく立ち直ることができなかったという。
「当初、玉緒さんとAさんは支え合って悲しみを乗り越えようとしていましたが、お互いを責め立て激しい口論になることもあったといいます。
実は鴈龍さんは亡くなる2年前に、玉緒さんから勘当されているんです。幼い頃から息子を溺愛してきた玉緒さんは、役者の仕事にありつけず、くすぶっていた彼のためにいつも関係者に頭を下げていました。
『私が面倒を見ている限り、あの子は独り立ちできない』と周囲に語り、経済的な援助を打ち切ったのが2017年頃。家族に頼らず、アルバイトで食いつなぐ弟を不憫に思ったAさんは玉緒さんに援助の再開を申し出たが、玉緒さんは聞く耳を持たなかったといいます」(前出・別の芸能関係者)
以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd76fc3acf83bba5a62a128502503374970f482?page=1
みんなのコメント
コメント内容は「噂」として楽しんで下さい。確証が無いコメントもあります。
下に匿名で書き込めるコメント欄もあります。
意見などがある人は遠慮なくどうぞ!
>>1
>ご自宅から数百メートル離れたあたりの路地を裸足で歩いていたので、慌てて交番に通報しました。
いやいや、通報せずに家に送ってやれよ
家まで送っていって、何か無くなったとかボケの勘違いやられたらたまったもんじゃない、警察にお任せするのが一番。
一緒に歩いてる途中で連れ去られる!とか大声を出されても困るしな
最近引っ越しして来たばかりならご近所さんの顔も覚えてないだろうし
これな
もう身内や警官以外が他人に関わって良い時代じゃない
こういうのは、まずは警察(もしくは第三者を加える)が第一です。
常識でない動きをしていると想像するだけでもわかる。
老人ホームとか入ってないの?
あきまへんで
えらく厚着だけどいつの写真だろう
でも姿勢いいな
突然ここはどこだろうと思って以前住んでいた家へ帰ろうとしていたり
勝新と会うために待ち合わせ場所へ行こうとしていたりするんだろうな
とっくに廃盤になったお気に入りの台があったパチ屋かもしれんが
ファッションもそこいらの80代とは全然違う
>>1
>>1
長年揉めていた息子の死、その原因が自分にあるのではないかという自責の念
長女との喧嘩別れ
からの、極端な孤独
そして年齢
中村玉緒でもこんなことになるのか
誰かがそばにいればまた違うよね
孤独な老後はいやだ
髪、どふさだな、凄い
>>1
ワシが隣で打っちゃるよ
行きまっせー
ゴッドマザーを見倣うべき
無知だな
履けないこともあるよ
みんな歳をとるんだよ
援助したけりゃ娘がしてやれよ
玉緒さんが婦長役の昼ドラに医者として出てたよね?息子さん
別に棒とも思わなかったし俳優で全然やってけそうだったけどなぁ
こんな若くして亡くなってしまうならずっと甘やかしてても良かったのかも
息子の心配が生きがいみたいな人だったし
座頭市を思い出す『バジリスク絆2』がお気に入り
しっかりしてるじゃん
だな
徘徊老人のイメージじゃない
息子に先立たれ 仕事も減ってきて 本人もそんなに芸もなく
亡くなるまで痴呆入らずに動けてたが運が良かったのか
これ見ると長渕は若いと思っちゃうな
だな
申し訳ないけど見なきゃよかった
岩下志麻とか三田佳子とか、80代なのに原型保ってキレイ。
整形はしてないが相当美容に金掛けているんだろうな。
ワイドショーとかが無職の子供の対策として
「放り出して援助も切ってアルバイトでも何でもさせればいい」みたいな結論出したりするけど
あれって親の視界に入らないようにして解決したフリにしてるだけで感情的で危険な極論だよな
しかしカネ無いのかな
いくらでも施設あるだろに
俺はイライラが脳細胞を破壊すると思ってるからとにかく穏やかに生きるわ
老後を豊かに暮らしたいなんて幻想は老人から金巻き上げる口実みたいなもんだ
働けなくなって飯も満足に食えなくなって来たら段々と弱って死ぬのが生き物としてのリアルだ
悲しいなあ
53歳まで息子の生活の面倒みてたのか…
しかも役者仕事の斡旋にも骨を折って。
援助打ち切って二年後に死亡。最初から社会不適合者では?
日本はちゃんとした職歴が無い50男が定職に就けるような雇用構造じゃないからなぁ。
子なしの人が認知症になったらどうするの?
不健康な人がハマって更に不健康になってゆく
もっといい趣味を持てばよかったのになあ
思うことにした
パチンコ付き老人ホームに入れるしか無いんだが
妙に自我が残ってるとそれも無理なんだよな
うちの兄も狂って酒飲んで暴れるんだが、素面の時に施設に入れと言っても嫌がって連れ出せなかった
コイン貸し出しボタン連打しまくって10000円分借りてたぞw
あと、収録中に隣の一般客に話しかけまくってて草
しかも空きがなくてなかなか入れない
入れたとしても施設代は高い
介護殺人が他人事でなくただただ死んでくれる事を願う日々が続く
人でなしだと思うだろうね
思えばいい
脳トレ系やり続けてりゃ良いのかな
★ コメント 一覧 ★
間違いなく不審者で通報。 あんな感じっすねぇ~くらいの変態徘徊に似てる!!
マツコ・デラックスの徘徊番組とかも、実はヤバいとか。
長生きはするもんじゃないね・・・
「中村玉緒に何が起こってる」って何処をどう見ても認知症でしょうよ。
「軽度認知症」でいる時期に性格に変化が起きて、家族身内と大喧嘩で関係が悪くなって疎遠になるのは必ず通る道なんだよね。
いつの間にか病状が悪化してて言う事聞かなくなるんだけど、それが「病気原因」だとは気がつかないから。
うちも母親が息子の俺をずっと「あんた」って読んでたので何も疑問に思ってなかったが、どの時期からか自分の「弟」と誤認識してたのに気がついた時は戦慄したもの。笑
80歳~84歳全体の約2割認知症発症
>あれって親の視界に入らないようにして解決したフリにしてるだけで感情的で危険な極論だよな
予防線張ってんの?大変だな
うちの母は70で発症したで。
ストロングチューハイを常飲してたのと睡眠リズムがバラバラだったのが大きいと思うわ。ばーちゃんも認知症になったんで遺伝的なのもありそう。
珠緒さん、申し訳ないがあまり頭の良い人にはみえなかった
頭悪いとぼけやすいぞ
靴履いてるじゃん