1: 2021/09/14(火) 19:04:48.18 _USER9かつて“ブログの女王”とまで呼ばれた“しょこたん”こと中川翔子。だがこれも時代の流れか、その女王がYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を開設したのは今年4月のこと。
「しょこたん本人はやっぱりブログには愛着があって。YouTubeを始めるのもかなり迷ったそうなんです」(制作会社スタッフ)
だが、フタを開けてみれば開始5か月で登録者数67万人超の人気チャンネルに。「恥ずかしすぎて泣きそう」と言いながら、真っ白なビキニ姿を披露した動画は、なんと850万回再生を突破!
「しょこたんといえば、アニメ好き、ネット好きなオタクキャラ路線でしたけど、彼女もアラフォーですしね。全盛期に比べたらテレビ番組なんかの露出が減ってきているのを自分でも感じているのかも。“こっちで頑張らなきゃ”という覚悟を感じますから」(同・制作会社スタッフ
再ブレイク真っただ中の中川だが、その裏で誰にも言えない金銭トラブルを抱えていた。
母が営む会員制クラブに“金銭トラブル”「長年家族ぐるみで付き合いのあった人に、仕事で稼いできたお金を“持ち逃げされた”そうなんです。翔子さんのお母さんも“信頼していた人に騙されちゃって”と、ほうぼうでこぼしていますから。それも数千万円単位の大金だって」(中川の知人)
中川の母・桂子さんは中川の著書やブログにもたびたび登場するファンの間ではおなじみの存在。港区内で桂子さんが営んでいた会員制クラブには、テレビ局員や広告代理店社員といった業界人だけでなく、タレントやユーチューバーまで連日来店していた。だが昨年6月に、突如閉店。
「表向きの閉店理由はコロナ禍だったんですが、本当は、この金銭トラブルが原因なんじゃないかって。桂子さん、首が回らなくて税金を滞納することもあったなんて噂も耳にしましたしね。実は、そのトラブルの相手というのが俳優の内田朝陽さんの父親、Nさんなんです」(別の知人)
内田はNHKの朝ドラ『どんど晴れ』にも出演した実力派俳優。所属事務所の先輩・深田恭子との熱愛が報じられたこともあるイケメンだ。
N氏を直撃「仮差押えは事実」
その内田の父親・N氏は港区六本木で長年、洋食店を経営しているのだが、
「翔子さん自身が債権者としてNさんを裁判所に訴えたんです。去年の2月にその訴えが認められて、Nさん所有の洋食店の土地を仮差押えした。その後、桂子さんが社長を務める会社が翔子さんに代わって仮差押えを続けているんですが、いまだに“Nさんから返済も謝罪もない”と聞きました」(同・別の知人)
当事者のN氏はトラブルを認めたうえで、こう反論した。
「ここを翔子さんに仮差押えされたのは事実です。でも、私は彼女たちにいっさい借金もありませんし、お金を騙し取ったこともない。逆にウチの家内が桂子さんにお金を貸したことがあるくらい。だから、仮差押えされる理由が、私にもわからないんですよ」
だが“N氏側に支払うべき債務がある”と裁判所が判断したからこそ、仮差押えも認められたのではないのか。
「弁護士を通じて質問状を送っているのですが、1年たっても何の回答もない。桂子さんが誰かに吹き込まれ、店を手に入れようとしているんです」(N氏)
N氏と桂子さんとは「彼女が独身時代からの友人」。中川のことも「子どものころから知っている」という。
「翔子さんは桂子さんに騙されていますよ。翔子さんは素直な子です。こんなことをする子じゃない」(N氏)
一方の桂子さんはどう答えるか。都内の自宅前で声をかけると「敷地に入らないで!」と、声を荒らげて家の中へ。それでは、と所属事務所に尋ねたがこちらもダンマリ。内田の所属事務所も、
「私どもからお話しすることはありませんので……」
と困惑するばかり。こうなれば、ぜひともYouTubeで真相を語ってもらいたいのだが─。
※タイトルと原稿の一部を加筆修正しました(2021年9月14日16時30分
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea68fe72ee10db06e8c1cc3f496bfb54ee2e85d4
みんなのコメント
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いくら日本の裁判所でも言いがかりで差し押さえしないだろ
俳優の父親が嘘言う理由ないしな
母が営む会員制クラブに“金銭トラブル”
「長年家族ぐるみで付き合いのあった人に、仕事で稼いできたお金を“持ち逃げされた”そうなんです。翔子さんのお母さんも“信頼していた人に騙されちゃって”と、ほうぼうでこぼしていますから。それも数千万円単位の大金だって」(中川の知人)
ただ母ちゃんが騙されただけじゃん
キャバクラみたいなやつ?
スナックみたいな感じ
中川翔子が接客するかもよって会員を釣った
実際中川も接客する事もあるらしい
ひろゆきは裁判所って案外いい加減って言ってたよ
裁判所の判決そのまま信用する人は頭悪いって
>「ここを翔子さんに仮差押えされたのは事実です。
>でも、私は彼女たちにいっさい借金もありませんし、お金を騙し取ったこともない。
いやさすがに何もなければ裁判所も借り差し押さえさせんだろ…
このひとのお父さん?
この件に関しては中川母に落ち度はないんじゃ?裁判所が認めてるわけだし
中川親子の話だからたぶん数万円かな?
個人の金の貸し借りなんてろくなもんじゃないな
借りる方も貸す方も
個人で貸すなって話だろ
業界人呼んでたんならすげー儲かってたんだろな
一見さんお断り
かなり客は入ってた
金の流れ把握したうえで差し押さえ認めてんだろ
>桂子さん、首が回らなくて税金を滞納することもあったなんて噂も耳にしましたしね。
脱税になるん?
多分だけど、店を借りてて維持するほうが金かかるから辞めて、その整理のごたごたで税金を払うのが後回しになって遅れたとかじゃね
自営業って長年やっててもルーズな人はルーズだからな
変なのに絡まれちゃったね
FLASHのほうの記事
中川翔子 個人事務所で「資金消失」被害…
俳優・内田朝陽の母に返還請求、実家を仮差押え
(週刊FLASH 2021年9月28日・10月5日合併号)
事の発端は内田の母・A子さんが、
中川の個人事務所の事務を手伝っていたことにあるという。
「家族同士で長いつき合いだったこともあり、
桂子さんはA子さんを信頼していました。
そこでA子さんに個人事務所の経理の一切をまかせていたんです。
ところが、個人事務所にあるべき資金の一部が
消えていることが判明したのです。
何度確認しても、金額が合わない。
調べるうちに、A子さんによる不自然な送金記録が
いくつも見つかりました。最終的に桂子さんは、
A子さんが事務所の資金を使い込んだ証拠を見つけて
突き付けた、と聞いています。
送金記録残ってるなら言い訳しようがないじゃん
こっちの方がわかりやすいな
送金記録が本当にA子さんによるものかどうかが焦点だな。
実際は、「A子さんの職場に自由に出入りできて、よく嘘をつく誰かが、
A子さんの端末から操作して、
隠れて拝借していた」とかもあり得るわけだから。
A子さんはその送金記録が自分によるものだと認めているのかな?
そんな芸当出来る奴がいたとしたらとっくに浮かび上がって刑事告訴になってるだろw
そもそも中川の個人事務所なんだし、そんな第三者が入り込む隙があるのか疑問。
現在、中川さん側はA子さんに
『横領したお金を返してほしい』と
“返還請求”をしているところです。
正式な裁判に備えた仮差押え命令はすでに勝ち取っていますが、
現在、両者の言いぶんは平行線をたどっています。
双方の弁護士の話し合いが続いており、まだ提訴前の段階です」
本誌が内田の母・A子さんに連絡を取ると、
「横領なんてありません。あなた方には関係ないことです」と話した。
登記上、“仮差押え”が認められていることについても確認したが
「仮差押えなんてされてません」と、強弁を繰り返した。
(週刊FLASH 2021年9月28日・10月5日合併号)
仮押さえされてないって既に嘘ついてるやん
なるほど、昼飯まで我慢できずにか
借金は無いは草
親同士が2人が生まれる前からの知り合いで幼なじみだったんだ
子供の時から一緒にファミコンとかしてたらしい

うわ これは辛いなぁ・・・
こりゃ刑事告訴まで行くのためらうわな
辛いなあ…
横領なんてするなよA子…
お金のトラブルで友達がいなくなるなんて辛いね
訴えるくらいだから器は小さそう
夫婦と言えども別人格だから、A子に対する不当利得返還請求で
N氏の資産への仮差押えが認められることは原則としてない
例外となる事情は何なのか取材するのがマスゴミだろうに
さっさと全員逮捕したほうが良い
おまえら現時点で内田さん側を悪者にすると訴えられる危険性があるぞ
・内田の母A子さんが、中川の個人事務所の経理になる
A子さんは中川の母と昔から友達。中川翔子が生まれるより前からの付き合い。
↓
・事務所資金の一部が消えていることが発覚
A子さんによる不自然な送金記録がいくつも見つかる
↓
・中川側はA子さんに“返還請求”
・正式な裁判に備えた仮差押え命令はされている
去年2月に訴えが認められて、A子さん夫N氏所有の洋食店の土地を仮差押え
↓
・「仮差し押さえが4月に一回入って抹消
そのあとプロジェクトkなるところの仮差押が5月に入ってる」←このソース待ち
↓
・現在、両者の言いぶんは平行線
双方の弁護士の話し合いが続いており、まだ提訴前の段階でどちらが正しいか不明
↓
・内田の父のN氏「ここを翔子さんに仮差押えされたのは事実です」
N氏「でも、私は彼女たちにいっさい借金もありませんし、
お金を騙し取ったこともない。逆にウチの家内が桂子さんにお金を貸したことがあるくらい。」
「翔子さんのお母さんが誰かに吹き込まれ、店を手に入れようとしているんです」
「翔子さんはお母さんに騙されていますよ。翔子さんは素直な子です。こんなことをする子じゃない」
↓
・A子さん「横領なんてありません。あなた方には関係ないことです」
A子さん「仮差押えなんてされてません」
ここで
N氏とA子さんの言い分が一見食い違って見えるのは、
N氏は2月時点で仮差押さえられたことをいっていて、
A子さんはその後の4月に仮差押さえが抹消されたことをいってるだけなのかもしれない。本当に抹消されているのかは分からないが。
ようするに裁判待ちだね。
そのあとプロジェクトkなるところの仮差押が5月に入ってる」←このソース待ち。誰か見つけたら教えてほしい
>>309
それが金の怖いところよ。
ショーペンハウエルの「幸福論」には「悪魔には生贄を捧げよ、をわれらの標語にしようではないか」と言う一文が有る。無駄だと判ってて、騙されると判ってて犠牲にした少額のお金は大きな詐害を防止すると言う趣旨だがこれは本当だ。
小学生期間に1,000円以内、高校生以内に10,000円以内、高校卒業して就職するまでに3万円~5,6万円騙されると良い、その強烈な痛みが大きな詐害を防止してくれるんだわ。
母親は大人しい猫担当なんだよな
そしてその理由を訴えた側や差し押さえの仮処分の決定した裁判所すら理由を教えてくれないとか、そんなことあるのか
紛らわしい
内野聖陽
内田朝陽
吉田東洋
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