1: 2021/09/10(金) 22:31:06.69https://news.yahoo.co.jp/articles/58b3239707e3fdc507dd8daed8c13e36409a777e
新型ルンバ、AIで犬のうんち検知 家中に塗りたくる悲劇を回避
9/10(金) 14:55新型ルンバはAIを活用し、犬の排せつ物を検知する
(CNN Business) 2014年11月、目を覚ましたシャンテル・ダービーさんは悪夢のような光景を目にした。自分と夫、飼い犬が寝静まった夜中にロボット掃除機「ルンバ」を作動させる設定にしておいたのだが、犬3匹のうち1匹が同じ時間帯に糞(ふん)をしてしまった。ダービーさんが朝起きると、ほぼ家中に犬のうんちが塗りたくられていた。
「仕事部屋に足を踏み入れたところ、殺人現場のような光景が広がっていた。ただし(血ではなく)うんちだったが」
ルンバはこの部屋で電源コードを踏み、何度も旋回して、ミステリーサークルを思わせる跡を残していた。ダービーさんと夫はカーペットと電源コードを廃棄。ルンバについても、何度もきれいにしようと試みた末に捨てた。
ダービーさんと夫は別のルンバを購入して日中に使っていたものの、飼い犬がまた家の中で粗相してしまい、結局同じ結果になった。
ルンバを手掛けるアイロボットは現在、人工知能(AI)の活用でこうした事態を防ぐ取り組みを進めている。同社は9日、AIを使って犬のうんちやコードを検知・回避する新しいロボット掃除機「j7+」を発表した。
j7+はまず同社のウェブサイトで販売され、価格は850ドル(約9万3000円)。
アイロボットのコリン・アングル創業者兼最高経営責任者(CEO)はCNN Businessの取材に、ルンバが引っかかる障害物として一番多いのは電源コードだが、ペットの糞は「最も悲惨」だと語る。同社は5年以上にわたって排せつ物検知のための技術を検討してきたという。
試行錯誤の末に開発したj7+は障害物検知のためのカメラを搭載。同社のデータセットで訓練した画像認識アルゴリズムにより、この障害物がうんちかどうかを判断できる。続けて、スマートフォンのアプリがうんち(あるいは電源コード)の写真とともに所有者に警告を送信する仕組みだ。
同社はペットの排せつ物を回避するj7+の能力に自信を持っており、うんちまみれになった場合は交換する方針。
みんなのコメント
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Gを追いかけ回すのを止めてくれ
下痢便避けに愛用しています。
安倍晋三
>うんちまみれになった場合は交換する方針。
これが本質じゃないか
要するにうんこ交換保証付きルンバ
AIとかどうでもいい
ゲロに反応しろ
犬にぶつかるのも可哀想だしな
家の犬は後ろからアタックされて跳び跳ねたわ
それを見た日本メーカーが東芝、シャープ、パナソニックの順に参入してきたのですが、性能面でも販売数でもまったくルンバに歯が立たなかった。
実は、ルンバは地雷探知・除去ロボットの技術をベースにしていて、要するにガチの軍用ロボを掃除機能に特化させたようなシロモノ。
だから、家電作りの発想の延長で掃除機を動くようにしただけのものが勝てるわけはなかったんです」(滝田勝紀氏)
>ほぼ家中に犬のうんちが塗りたくられていた
こんな事件が多発してたのかルンバ…
たまに犬が芝の所で後ろ足浮かせて前足で漕いでるような動作か
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