1: 2022/12/16(金) 08:08:06.68東京を出発する前にしたケンカの仲直りをして、二人は札幌の美味しいものを食べに出かけることにした。
神田沙也加さんは恋人・前山剛久(31)にLINEで寿司をリクエスト。ケンカになったことをあらためて詫び、年明け2月から同棲することを受け入れた彼に御礼の言葉を述べた。前山もこう返した。
〈大丈夫だよ! ビックリした事もあったけれど、とにかく笑顔で過ごせるようにお互い頑張ろう ご飯、楽しみにしてるね!〉
翌日は前山が沙也加さんのマネージャーも入れて「3人でジンギスカンに行こう」と提案。沙也加さんはラーメンを推した。
だが、このデートは実現しなかった。「気分がすぐれない」とホテルの部屋に戻った沙也加さんは、窓を開け……転落死したのである。昨年12月18日のことだ。
あれから1年、前山はいまも光が失われた世界で生きている。
「沙也加さんが亡くなった翌日、剛久君の部屋に北海道警の捜査員が2名来て、『お付き合いされていたのですか』と聞いたそうです。
週刊文春によれば沙也加さんの部屋の机の上に『遺書』が残されていたそうですが、捜査員は『遺書はありませんでした』と明言。『事件性はありません』とも言ったそうです」(前山の友人)前山はすぐに帰京。これを「逃げた」と書いたメディアもあったが、この友人によれば「週刊誌からの問い合わせに対応するため、所属事務所のワタナベエンターテインメントが呼び戻した」のだという。前山の俳優仲間が打ち明ける。
「剛久は1週間ほどホテルに缶詰にされ、その後は自宅に引きこもっていました。彼を支えるため、お母さんや妹さんが交代で上京していましたね。
彼が自殺しないよう、監視する目的もあったと思います。プロポーズ3日前に恋人を失ったのだから、その衝撃は計り知れないですよ」
沙也加さんが亡くなった3日後、12月21日夜のディナーを前山は予約していた。そこでティファニーに婚約指輪を渡し、プロポーズする予定だったのは本誌既報の通り。
ふたりはすでに婚姻届の署名・捺印(なついん)を済ませていたが、2月から始まるはずだった新婚生活は頓挫(とんざ)した。
沙也加さんの母・松田聖子(60)がディナーショーを再開した4月上旬までに前山はすべての仕事を降板し、聖子の全国ツアーが始まった6月の末日をもって所属事務所との契約が切れた。
「剛久は貯金を取り崩し、たまに友達の仕事を手伝ったりしながら食いつないでいます。沙也加さんが『才能がある!』と激励してくれていた役者の仕事を続ける道を模索していましたが、いっこうに誹謗中傷がやまず、脅迫状まで届く現状に絶望しています。家族や友達、退所するまで所属事務所に届いていた『またお芝居が観たい』というファンレターだけが心の支えです」(前出・俳優仲間)
亡くなる前夜に夕食をともにし、死の直後も相談に乗ってもらうなど親しくしていた沙也加さんのマネージャーも職を辞し、「お墓参りをしたい」とメッセージを送っても返事が来なくなったという。
彼女の命日の直前まで5万円のディナーショーでスポットライトを浴びる聖子をよそに、前山はいまだ次のステップに踏み出せないでいる。
沙也加さんのイニシャルが刻まれた箱に大切にしまってある、婚約指輪を持ったまま――。
12月16日発売の「FRIDAY」、有料版サイト「FRIDAYサブスクリプション」では沙也加さんと前山のやりとり、そして彼女の死からどんな1年を過ごしたかの詳細を掲載している。
神田沙也加さん衝撃の死から一年…恋人・前山剛久の慟哭「暗闇の中で過ごした絶望の一年」 | FRIDAYデジタル昨年12月に、滞在先のホテルで転落死をした神田沙也加。当時、亡くなる3日後にプロポーズを予定していた恋人・前山剛久の悲しみは計り知れない…まもなく命日だが、彼はこの1年間をどう過ごしてきたのだろうか。
みんなのコメント
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被害者ヅラかよ
>>1
冒頭の音声データは、ちょうどその頃のものだ。沙也加に内緒で借りた別のマンション。前山は、そこを1週間で引き払うと主張した。その言葉が信用できないと訴える沙也加に、前山はこう怒鳴り声を上げた。
前山「引き払うって! なんで俺のこと信じないの、そうやって! おい!」
二人のやり取りは、次のように続く。
沙也加「怒鳴らないで」
前山「死ねよ、もう。めんどくせぇな」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「死ねよ」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「(遮るように)死ねよ」
沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」
前山「死ねよ、マジで」
「死ね」という言葉を4回繰り返す前山。沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。
沙也加「死んだらどうなの?」
前山「ん? 別に」
沙也加「何とも思わないの?」
前山「うん」
沙也加「せいせいする?」
前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」
すすり泣きながら、沙也加はこう言葉を継いだ。
沙也加「『死ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、『死ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
沙也加「そんなこと言ったって、『死ね』って言ったって、『殺すぞ』って言ったって、おんなじだよ」
前山「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
沙也加「私が死んだら?」
前山「うん」
沙也加「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」
前山「うん」
しばらく沈黙が続き、沙也加は声を絞り出す。
沙也加「ねえ? (涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」
そして、音声データの最後に収められていたのは、
沙也加「『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……」
将来を見据えたはずの恋人に縋(すが)りつく言葉だった。
酷い内容だな
悲しくなる…
プロポーズするとか嘘ばっかだよな
なんで死んだかここに書いてあるじゃん
言い訳ばっかり
沙也加ちゃんが亡くなった事を一切悲しんでないやん
そだね
忘れてたのにまた叩かれたいんだ
社会的にタヒんだのは自業自得
聖子が仕事したらあかんのか?
復帰する予定なのかな😓
>>30
これなw
取ってつけた作り話だから辻褄合ってないんだろうなw
私からは以上です
これな
ドラマの話か?
一番許せないのは
散々死ねと言った後に
みんなに嫌われている、
と言ったこと。
コレは逃げ場を完全に取り上げている。
完全に追い詰めている。
言われた方の身になってみろ。
こんなのどんなに言い訳しても到底信用できないわ。
>>83
死ねばみんな喜ぶ
って言ったんだよな
そんな口聞いてなにがプロポーズだよ
元カノに神田さんとやっと別れられたとか報告してたよね?
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