1: 2022/12/06(火) 14:18:09.97https://bunshun.jp/articles/-/59099
2022年12月6日1992年12月6日にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーV』(以下、『FF5』)は、いまや伝説のRPGといっても過言ではないだろう。
一口に「ファイナルファンタジー」シリーズといっても作品ごとに設定・ゲームシステム・方向性などは大きく異なる。たとえば1991年に発売された『ファイナルファンタジーIV』は、ストーリー展開を重視しており、さまざまなキャラクターが物語を盛り上げていたわけだ。
では、『FF5』の魅力はなんだろうか? もちろん本作もストーリーに注力してはいるのだが、それ以上にバトルシステムに新たなおもしろさが詰め込まれていたのである。その魅力ゆえに“やりこみ”が行われ続け、現代のゲームにもその血が流れている。
■あまりにも斬新だったジョブチェンジ・アビリティシステム
「ファイナルファンタジー」シリーズは、おもしろいバトルを生み出すためにさまざまな仕掛けを用意している。最初こそターン制のコマンド選択式バトルであったが、リアルタイムに戦況が変化する「アクティブタイムバトル」を採用したり、シリーズ作品のなかには「ガンビット」と呼ばれるAIのような自動戦闘システムすら存在する。
『FF5』の特徴は「ジョブチェンジ」システムおよび「アビリティ」システムである。キャラクターがさまざまな職業に就いて特性が変わる「ジョブ」自体は『ファイナルファンタジー』から登場していたが、『FF5』ではただ状況に応じてジョブを変えるだけでなく、組み合わせによってさまざまな可能性を作り出すことができるようになったのだ。
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みんなのコメント
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FFシリーズの中で取り分け傑作だとは思わないけど
やり込みでレベル2でクリアできるのは他のシリーズになくね?
低レベルでクリアできるのが傑作の基準なのか?
それならFF4はセシルレベル1でクリア可能だし、FF8はそもそもレベル上げない方が良いシステムなんだが?
召喚獣で戻ってきたとき泣いた
5はドラクエっぽい
ゼムスと最終戦の前にFFのテーマ流れて登場してきた仲間が力をくれる演出とか良かった
4以降ではああいうの無くなった
5もラストで暁の4戦士が何か助けてくれなかったっけ?
うろ覚え
>>113
ギルガメッシュだろ
クルルおまえのじいさんつよかったぜ
オメガ戦くらいしか覚えてない
そうなんだよな
デフォルメキャラが良かった
今のリアル頭身ホストキャラがクサイセリフ言うとキツくて見てられないが
デフォルメのかわいいキャラが言うと臭さがマイルドになってちょうどいいし
ドラクエ6の転職システムなんかはバランスめちゃくちゃだし。
FFの転換点になったのは4
FFは正直これだけで良い
FFらしいのであれば2、3、4、5、6
7はヒットはしたが何か違う
まあドットじゃないからな
世界観もかなりSF寄りになってるし
でもまだ楽しめた
あれ捨てBGMなのびっくりしたわ
個人的には6≧4>5
5はなんか印象が薄い
それはなんかわかる。4、6に比べてなんか派手さが無いというか。決してつまらなく無いんだけど
全アビマスターしてすっぴん二刀流+乱れ打ちとかやったわ
>>28
1から6までは同路線かなぁ
戦闘画面と戦闘曲のデデデデ始まりの
7から変わり始めて
模索して10が万民ウケしたあと迷走始まって
12はイヴァリースだし
13から先はどんどん違う世界に
戦闘曲はもちろんだが、フィールド曲がどれも良い
評判がいいのは6、7、10じゃないのかな
特に7~は嫌いな人も多いからね
FFに限らずドット絵時代のゲームの方が好みって人もいるし
BGMの音がチープだったのも今ひとつだったし
キャラクターの印象が薄い
リディアが美人や
そりゃ記憶に残るよ
ストーリーは全く覚えていなけど
ドラクエもキャラとしては4が強いか
DQ3とかFF5みたにな自由なキャラメイクできるシステムはキャラとして他のプレイヤーと共通認識取れないから
やってるときは良いけど後から思い出話になりにくい
DSの4みたいに順番にフルリメイクするかと思ってたのに
ピクセルリマスターとか完全に小遣い稼ぎだろあれ
個人的に5は3以下
シナリオとかイベントの小芝居はさむい
Ⅴ以降のゲーム性はオマケ
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