1: 2022/09/30(金) 09:12:54.40ウクライナ避難民女性と日本の身元保証人でトラブルも(写真は日本に到着したばかりのオレーナさん(左)と保証人)
(中略)
盆明けの8月16日、在日ウクライナ大使館領事部に、次のようなメールが届いた。
「できるだけ早くウクライナに戻れるように手伝ってください。もうこの国にいたくありません。早く帰りたいです。私は肉体的、精神的にとても疲れています。外国人に対する日本人の態度にはうんざり。助けてください」
送信者は、ウクライナ北部出身のオレーナさん(仮名、30代)。4月5日、林外相を乗せた政府専用機で来日した避難民20人のうちの1人だ。
以来、彼女は地方の農村部で暮らすことになった。来日当初、その姿は地元のテレビや新聞などで大きく報じられた。地域の住民たちと触れ合うオレーナさんは、カメラに向かってこう抱負を述べる。
「みんな親切です。会うたびにサポートや心優しい言葉を掛けてくれます。だから何よりもまず、日本語の勉強を始めたい」
戦禍の母国を逃れ、安全が確保された日本で避難生活を送りたい。そんな期待を抱いたオレーナさんだったが、来日から4か月後には大使館にSOSを発信していたのだ。その2日後には、ウクライナに帰国した。彼女に一体、何が起きたのか。
(中略)
身元保証人とは、日本での滞在費、帰国旅費、法令の遵守を保証する人だが、法的責任はない。一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。この保証人とのトラブルが原因で、出国する避難民が相次いでいるというのだ。その1人が、オレーナさんだった。
■コントロールされた生活
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん(仮名、50代)からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。ウクライナからオンライン取材に応じた彼女は、こう振り返る。
「私はかつて日本に行ったことがあり、共通の知人を介して高田さんと知り合いました。それで今回、保証人になってもらったのですが、まさか一緒に住むとは。本音を言うと望んでいませんでした。ですが私には選択肢がなかったので、全てお任せという気持ちでした」
(中略)
来日した避難民1882人のうち、女性は75%の約1400人と大半を占める。若い世代も多く、日本で頼れる身元保証人が男性であれば、恋愛関係に発展しても決して不思議ではないだろう。オレーナさんも来日してから1か月半が経過した頃、高田さんと恋仲になった。
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
以来、高田さんが優しくなったという。
「ただ、彼は人前では、私との交際を隠していました。自分は先生だから、真面目に振る舞わなきゃいけない、日本はそういうところなんだと」
ところが関係は長くは続かなかった。オレーナさんがある日、高田さんのスマホのメールを覗くと、別の女性と交換していたメッセージにキスマークが添えられていたという。問い詰めると、言い争いになった。以来、喧嘩を繰り返し、高田さんとの同棲が嫌になって隣の女性宅へ移った。
このままここで生きていくべきか。自問した結果、ウクライナへ戻ることを決めた。帰りのチケット、そして基金からの支援金10万円を受け取り、オレーナさんは帰国の途に着いた。
「ウクライナを支援しますと言いながら、こんなにひどい人だとは思わなかった。彼は偽善者です」
(続きはソース)
2022.09.26 19:01
https://www.news-postseven.com/archives/20220926_1796262.html
2022.09.26 19:02
https://www.news-postseven.com/archives/20220926_1796263.html
みんなのコメント
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一人暮らしのオッサンの家に住まわせた時点でやばい。
こんな奴を身元保証人にするなよ。
国際問題になるぞ?
>>22
ほんとこれ。
この先レイプ事件でも出てくるんじゃないかと心配だわ。国は全力で隠すだろけど。
一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。
なんといか、痴情の縺れというやつじゃ、?
日本人のふりした在日じゃねーの?
>>1
>彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。
あくまで女性側の主張だから鵜呑みにはできないけど
こういうことがあると基金の代表っていうのも
最初からこういう関係を持つことを目的にしてるんじゃないのかとは思うよね。
え、痴情のもつれ?
単なる痴話喧嘩じゃねーか
いい加減にしろ!
帰れば願いは叶う。
この辺が問題だわな。
高田さん(仮名、50代)余罪がありそう…浮気相手もウクライナ人じゃないかな
身元保証人とは、日本での滞在費、帰国旅費、法令の遵守を保証する人だが、法的責任はない。一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん(仮名、50代)からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。
「私はかつて日本に行ったことがあり、共通の知人を介して高田さんと知り合いました。それで今回、保証人になってもらったのですが、まさか一緒に住むとは。本音を言うと望んでいませんでした。ですが私には選択肢がなかったので、全てお任せという気持ちでした」
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
私も好意を寄せていました。
>>71
問題はここだ。
一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん(仮名、50代)からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。
相思相愛で幸せでした
あの時までは、、、
三行でまとめると
避難先で意気投合して付き合った男が二股かけていたのが分かり、喧嘩別れしました。
もうイヤ。家に帰りたい。
緊急避難といえ、男の家に女性を住まわせる手配をしたのはアタマおかしいと思う。
>>74
ただ、仮になんの取り柄もない普通のOLが受け入れると言うより
私立医大准教授、チェルノブイリで研究実績あり、ウクライナ避難民支援の基金設置のほうが受け入れ先として適任と思うだろうな
女性も未成年でもないので事件にはならないけど、日本の狭い住宅に同居させて誘ったのな問題だよ
普段の会話は日本政府が用意した自動翻訳機でコミュニケーションもイマイチなのに
日本人男性とウクライナ女性の
単なる恋愛のお話でした
それにそんなこと許さないと突っかかる
日本人女性のスレw
サイコサスペンス映画化
とうほぐのとある一軒家
保護するなら国が何とかしてやれよ
痴話喧嘩
男女のもつれ
なにこれ火消しきてんの?
火消しも何も事実だろ
身体綺麗に洗ってるのかな?
本当それな
犬も食わねえ
そりゃ怒るわw
美女しかいない国に移住したい(´・ω・`)
まあウクライナ美少女の画像とかで何万RTとかされてるのを見るとさもありなん
こうなると予想してビジネスとして来てる人間がいたら最悪だな。
前例作ってしまったら言い逃れ出来ない。
それかアメリカとかオーストラリアとかさ
生活がまるで違うからね仕方ない
外圧でしか変われない
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