12/26(土) 22:01配信
現代ビジネス
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「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画『呪術廻戦』の人気が凄まじい。本作は、高校生の虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)が“呪いの王”の魂を身に宿してしまったことをきっかけに、呪いとそれを祓う呪術師との戦いに巻き込まれていくダークファンタジーだ。
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今年の10月2日にアニメ化がスタートしてから、毎週放送されるたびにTwitterでは関連ワードがトレンド入りし、Netflixのランキングでも連日のように1位を獲得。コミックのシリーズ累計発行部数は1500万部(デジタル版含む)に達している。ここ最近、大手書店でも入手困難が続いており、ネットでは高値で転売される事態も起こっているという。
『呪術廻戦』はアニメ放送開始のタイミングに限って言えば、累計発行部数が『鬼滅の刃』を超えている。『鬼滅の刃』はアニメの放送が開始した2019年の4月時点でシリーズ累計発行部数が350万部程度だったが、『呪術廻戦』はアニメ放送開始の10月時点で850万部。実に倍以上だったのだ。
「鬼滅超え」の人気が期待される本作。いったいなぜこれほどの人気を得ているのか、YouTubeで『呪術廻戦』と『約束のネバーランド』に関する考察チャンネルを運営するクロさんに聞いた。
『呪術廻戦』が持つ2つの魅力
『呪術廻戦』の魅力は、大きく分けて2つあるとクロさんはいう。
「まず、ジャンプの過去作へのオマージュが詰まっているんです。例えば、絵のタッチや主人公のキャラ設定は『BLEACH』に似ており、男性の師匠に男2人・女1人の弟子がいるのは『NARUTO』と同じ。呪術の技の複雑さも『HUNTER×HUNTER』に通じるものがあります。
だから、これらの作品が好きな20代後半から40代の男性たちを中心に刺さっているんです。過去作から影響を受けていることは、作者の芥見下々さん自身も公言しています。28歳の彼が、これまでのジャンプ作品の要素を現代的に昇華させているのが『呪術廻戦』だと言えます」(クロさん、以下同)
そして、もう一つの魅力は、「難解さ」。
「『呪術廻戦』に登場する“技”は仏教や神話、物理学的な法則からインスピレーションを得たものなど、『鬼滅の刃』のものもよりずっと複雑です。伏線も多いので、アニメや本誌で気になったところを知りたくてコミックを読み込む、という人も少なくありません。解説・考察のしがいがあることから、YouTubeの解説動画も他の作品より多い印象です」
ふつう、難解であれば読者は離れていくと思うが、その難解さゆえに解説・考察の動画やサイトが多数つくられ、それによってまたファンが増えていく現象も起きているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6b42091c0afd00f28e56f66bc1110cee94d435
>>2続く
しょーもない考察やなw
絵が綺麗で話が面白いから人気あるんやで
そんな小難しい事考えながら漫画読む奴なんてアホやん
鬼滅より圧倒的にクソ
もうこういうのが状態化していくんだろうな
メディアで次売る作品を決めて、重版重版やってれば
売れてる錯覚を促す
韓国人だっけ?だからTBSが推してるってことか
キメツは認知してからマスゴミが騒ぎだすまでだいぶんタイムラグがあったけど、こっちは必死過ぎだろ
鬼滅は必死にメディアが盛り上げてたけどアニメの途中まで人気でなかったんだぞ
>>1
ファイティン!
五峠になってる
朝鮮半島には日本人も渡っていたし、政治的に高位に就いてる例もある。
ので、日本人のDNAを持っている朝鮮人はいるだろう。
Boichiとか下々はそうかも。ね。
キャラにマッコリ飲ませたりな
これか

ドクターストーンの作画の人もこんな漫画かいてなかった?
とりあえず冨樫義博が好きすぎるのと
模写からまだ抜け出せていない事までは分かった
面白くないし、グロいよ。常に死に対して喋ってるしあんなの子供に悪影響だわ
呪術は万人受けせずに婦女子が群がってる感じ
これは完全にステマ
>>1
これゴリ押しが過剰すぎて糞ウザいわ
鬼滅超えるわけねーだろ馬鹿

>>705
こういうオナニー平気でやっちゃうのが違う国の人間って感じ
まともにアドバイスしてやれよ
あ、できないかwwwwww
韓国人からクレーム来たからだろ
何言ってんの
マジかよ
あの国は太陽が苦手なのかな
鬼かw
やめてやれwww
>>711
作者がいちいち作画に口出すかよ馬鹿じゃねーの?wwwwww
シロバコでも見てこい糞雑魚妄想野郎wwwwww
そもそも韓国人なら最初からあのデザインにしないだろ普通
アニメ放送してるから見てみれば?
個人個人で好み違うから見るしか判断材料ないよ
>>725
まあ原作はジャンプ以外からも色んなところからオマージュという名の劣化パクリなのて
期待しないで読んだらそこまで悪くない、となりそうだが
面白い作品と思って読んだら何じゃこの薄い中身となりそうな微妙な感じではある
字が汚すぎて読む気が起きないんだよな
鬼滅も長文書いてる所あったけどフォントだったり手書きでも読みやすい字だからまだマシ
技の解説とかな
そういうの漫画内で分かりやすく描くのが漫画家の腕の見せ所なんじゃと思った
鬼滅もキャラの背景とか解説で説明するのはどうかと思った
漫画としての全然完成度が違うのに
個人的に本命はこれからアニメ化するチェンソーマン。
ブッ飛びすぎてる部分もあるから一般層の脱落は多いと思うけどそんなの関係ない。素晴らしいアニメを作ってほしい。
アニメが凄いだけ
原作は屑
アニメ第12話前後あたりは唐突に現れたキャラが唐突に主人公と仲良くなって唐突に死んじゃうという、あまりにも糞な展開
これがアニメになると凄いんよ
家族がうとましくなったりムカつくことも増えてくるし全集中より領域展開などの語彙のほうがかっこよく思えて
もっと怪しげでダークな術が使いたくなる
そこで呪術ですよ
銀魂
BLEACH
ジョジョ
AKIRA
吾峠はパクリ元が分かりやすい
ゴリ押ししまくってるけど、愛の不時着やNiziUやBTSのように一部の層にしか届いてない
冬のソナタが流行ってたときと同じ感じ
あれも女は夢中だったけど、男はスルーしてたし
呪術 若い子人気
腐女子人気は呪術>鬼滅
何故なら呪術は恋愛要素今のところ全くないし
女キャラも男キャラみたいにさばさばしたのばっかりだから
腐女子も安心してハマれるという
映画ではまだ8刊ぐらい
あと16刊映画化するのにw
一部にしか人気でないで終わり
現実を見ないと
呪術信者いわく他に戦う作品ないらしいぞ
女が気に入る絵柄でもないしな
次は日テレで芸能人使ってダイレクトマーケティング始まる?
宣伝費相当使ってるが回収できるんだろうか
回収は蜘蛛からでいいという割りきりがいい
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