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木村多江 “コロナ太り”で女優業に影響「顔が違う…なんとか上手くつなげて下さいって」
女優の木村多江
女優の木村多江(49)が8日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演し、“コロナ太り”の悩みを明かした。
専門学校在学中の19歳から舞台女優として活動し、徐々にドラマにも出演。演じた役柄から「幸薄い女優」として注目されるようになった。「ここのところ幸薄い役は逆にないかもしれないです。幸せではないかもしれないけど、復讐したり、仕返ししたり、意外と戦う強い感じになってきました」。
2005年に結婚。コロナ禍の“おうち時間”は、どっぷりと主婦業を行っていたという。「主人も家事が得意なのでやってくれるときもありましたけど、家族みんなそれぞれやることがあって私は暇なので。必然的に私がご飯を作ることが多くなって、1日3食の献立を考えるのが大変になってきて。追われていましたね」。
“コロナ太り”も経験し、出演ドラマに影響も。木村は「3月から連続ドラマの撮影が始まって途中でなくなって、6月から再開したんです。前の撮影してから何秒後かのシーンなのに、モニターを見たら顔が全然違っていて。『どうしよう顔が違う』となって」と告白。「ビックリしました。家に帰ってから顔をもみまくって、やれることは全部やって。なんとか上手くつなげて下さい!って感じでした」と振り返った。
体重自体は1キロ程度の増だったが、外に出て人に顔を見られないことが原因だったのでは?と自己分析。「普段なら笑って話したりしているんですけど、マスクをしていると笑わないでも話せるじゃないですか。そうすると何か(顔が)下がるんです。重力に負けすぎと思って」と木村。「だから太ったというよりも、顔がモコモコしていました。酷い顔で。だからオンエアを見てあれ?と思うところがあったら、そこは自粛後だと思います」と笑って打ち明けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a72a87b752dbdf964356ba84101b62b3e532f1dc
見事なコロナ疲れ顔
いい加減にやめて欲しい
徹子の滑舌悪くてさっぱり分からん
何よりツマラン
木村文乃
木村佳乃
木村カエラ
全部土下座できるわ
5人で全裸で押しくらまんじゅうしながら圧死したい
一番恐ろしいの一度繊維化した肺は元には戻らないということ
自分がかかるだけならまだしも甘く見て出歩いて見知らぬ人間に伝染されて
家族や大切な人に伝染して死なせたり一生残る障害を負わせてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ
ラスボスにはめられて殺されちゃうイメージ
幸薄そうなんでDVごっこしてみたいなあくまでごっこだけど
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