https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea553605f120e7f0670bb5868afe1a4e498f24b
https://bunshun.jp/articles/-/38581?page=1
6/21(日) 11:00配信
1994年から翌年にかけて、日本のヒップホップシーンから初めて本格的なヒット曲が生まれた。それはまず、1994年3月にリリースされたスチャダラパーと小沢健二による「今夜はブギー・バック」であり、そして同年8月リリースのEAST END×YURIの「DA.YO.NE」である。いずれの曲も、ヒップホップグループと出身ジャンルの異なる者によるコラボレーションであり、また、いきなり売れたわけではなく、地方のFM局などでかかるうち、じわじわと人気に火がついた点でも共通する。「DA.YO.NE」にいたっては、もともとインディーズのレコード会社(ファイルレコード)から出した企画物のミニアルバム『denim-ed soul』(1994年6月発売)収録の1曲にすぎなかった。
EAST END×YURIは、ヒップホップグループ・EAST ENDと、アイドルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーだった市井由理によるユニットである。EAST ENDは1990年、GAKU-MC・ROCK-Tee・YOGGYの3人により結成された。市井とは所属事務所の関係から親しくなった彼らは、1994年1月、TPDのライブで20分ほどのラップコーナーにゲスト出演する。それを観ていたファイルレコード社長の佐藤善雄の「おまえら良いから、コレやれよ」という一言をきっかけに、EAST END×YURIが誕生した(>>1。市井は同年9月にTPDを卒業)。
ラッツ&スターのメンバーでもある佐藤が設立したファイルレコードは、それまでにも多くのヒップホップアーティストの作品を世に送り出していたが、セールス的にはあまり芳しくなかった。何しろ日本語ラップはウケないと言われていた時代である。ファイル側は、EAST END×YURIの結成にあたり、これで売れなければ、ほかのアーティストからも手を引くつもりだったらしい。YOGGYによれば、《それ聞いて、『やらなきゃ』って思って。そこで今まで自分で思ってたものを否定する……否定まではいかないけど、すげえ普通の人に分かるようなものを作ろうって思って出来たのが〈DA.YO.NE〉だった》という(>>2�。
作詞したのはGAKU-MCと、EAST ENDとは同じヒップホップコミュニティ「FUNKY GRAMMAR UNIT」に所属する仲間だったRHYMESTERのMummy-D。サビには自分たちが普段使っている言葉を持ってこようと考え、最初は「なんだ、そりゃ」にしようと言っていたのが、《でも、「『なんだ、そりゃ』はちょっとなあ」「どうかな」「売れないでしょう」「だよね」(笑)「『だよね』は売れそうだね」「おっ、だよね」って感じで》決まったとか(>>3�。
以外略、サブタイトルのみ
■北海道でブレイクからの「オリコン7位」
■「あの曲を越えるヒップホップ作品は、まだ我が国には存在していない」(近田春夫)
■「そやなー」「だべさー」「そーたい」
■博多華丸もサンド伊達の妻も熱唱していた
■市井由理、2017年の「ダヨネ」
省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
もっとも日本らしいラップ
スリーファンキーズの「でさのよツイスト」知らんのか?
yahooだけじゃなくて元記事貼ってくれるのうれしいわ
ありがと
ミスターどうでしょう鈴井貴之が北海道担当
東北verってサンドの伊達の奥さんが歌ってたのか
まじか、びっくり
1945-1970も25年か。
あの激変から比べるとそれほど1995-2020は変わってない感じもする。今田東野は今でも人気あるし。
1945-1970も25年か。
あの激変から比べるとそれほど1995-2020は変わってない感じもする。今田東野は今でも人気あるし。
『である』が抜けてる
である~である~私はグル(尊師)である~♪
何だったのか?ってw
単なるブームだったって自分で回答出してるじゃん
電通案件
昔は朝から晩まで同じ曲をテレビで流し続けてブームって作れたんだよな
今じゃテレビは洗脳装置だってバレて、無意味にテレビ見る人は減った
マスコミの力が弱まって、流行が作れない時代になった
最後の砦はジジババも見るNHKだけ
だからか今、NHKがクソタレントで民放のような汚い番組で汚染されてる
これってジョージベンソンに金払ったの?
94年だったらまだサンプリング料はなくないか?
スダラチャパーが先
こんなんでも慰謝料で一生遊んで暮らせるんだろうな
面影無さ過ぎて怖い
皮膚の質感がおかしい
注入し過ぎたか
マジかよ……
日本語ラップでダサいと言ったらこれ

それだけテレビが世間の人々の価値観や視野や流行を支配していた
ガラガラ蛇や白い雲のようにやチキンライスやだんご三兄弟やシンゴママみたいな歌が売れるとか現代だと有り得ないもの

YURI良い感じに歳重ねてるじゃん
普通に抱けるな

そやなーよwest end+YUKIのYUKIを検索してみたら、
特別養子縁組で子どもを迎えたことが話題になってたんだな
みよちゃーん
あれいいね。YouTubeで落としたの聴いてるよ。

深夜の通販番組でしか見なくなったわ
あれがヒップホップじゃないとしても

今田は、“本家”のEAST END×YURI「DA.YO.NE」が流行っていた頃、「本家の子らがラジオ来たのよ、オレらの」と回顧。
そこで「DA.YO.NE」を各地の方言バージョンにしたら「全国で出せるやん。大阪でも方言あるから」という話が出たところ、
「吉本の悪い奴が『ピーン』って。すぐ」ローカル版となる「SO.YA.NA」の企画が始動したそうだ。
WEST END(今田、東野)×YUKI(武内由紀子)というメンバーで、オリコン最高6位を記録するなど、話題になった「SO.YA.NA」。
そのシングルのジャケット写真は、“本家”「DA.YO.NE」のメンバーの顔部分に今田、東野、武内の顔写真を貼り付けただけのものだったが、
これについて今田は「もう写真撮るの面倒くさい、イヤやって。若いのになぁ。ワガママ言うて。顔貼り付けたらええやんって」
という経緯で、そのような体裁になったことを明かした。
また、“本家”のジャケット写真には4人のメンバーが写っているが、WEST END×YUKIは3人のため、
「人数が足りへんから、東野2人にしたらええやん」と適当な感じだったそう。25年近くが経った今、当時を思い出しながら
「悪い時期やな……」と振り返る今田だった。
解散後も芸能界をうまく渡り歩いてる印象
今のJ-RAPだかは凄いのかもしれないけど
一部のマニアにしか受けてないんだろ
元NGT48山口真帆の現在が精神病の様になっている!誹謗中傷が原因?
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